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【Unite Tokyo 2018】Unityの医療と教育への応用 ~ちょっと人を助けてみませんか?~

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医療や教育に本当に有用であること、日々使われるものであることを大前提に、医用CGやUnityによるアプリ開発をしています。日々の臨床応用はもちろん東京大学での学生講義にも活用しています。今回の講義では、これまでの医療応用の実績、エンジニアや非医療企業へ向けた医療ニーズを概説します。更にUnity上でCTやMRIから3DCGを作成する方法を具体的に解説します。医療・教育分野に飛び込んで、「ちょっと人を助けてくる」ことをしませんか?

【講演者】
金 太一(助教|東京大学医学部脳神経外科)

【こんな人におすすめ】
・医療や教育分野に興味のある方
・これまで医療分野に携わったことのない方
・医用CGや医用画像に興味のある方

【受講者が得られる知見】
・医療や教育分野のニーズや展望
・非医療の方こそ活躍できる
・Unityで医用画像の取込や医用3DCG作成を実装する方法

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