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【株 x Python】Pythonから直接発注が可能な「kabu STATION API」で出来ること(auカブコム証券)

2020年8月にauカブコム証券から、
個人投資家でも自作プログラムから
口座情報の取得や発注などが可能になる
「kabu STATION API」が公開されました。

本動画では
プログラミング言語Pythonで
「kabu STATION API」を利用する様子を
コードを交えて紹介します。

(紹介する主な機能)
・銘柄情報の取得
・保有ポジション一覧の取得
・ランキング情報の取得(値上がり率ランキングなど)
・現物成行注文の発行

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【株 x Python の無料動画講座】

プログラミング言語「Python」が
気になっている、覚えてみたい、
株式投資家/トレーダーの方へ。

未経験でも1時間程度で学べる
動画形式のオンライン講座をご用意しています。

(株式投資家のためのPython爆速チュートリアル)
https://online.trade-tech.jp/p/python-introduction?coupon_code=NT-YT

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【その他の「株 x Python」関連動画はこちら】

テクニカル指標を計算してくれる
「TA-Lib」とは?

TradingViewみたいなバックテストができる
「backtesting.py」とは?

API経由で日本株データが取得できる
「J-Quants API」について(JPX公式サービス)

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しゅん@TradeTech
[Website] https://tradetech.online
[Twitter] https://twitter.com/eltraders

#株式投資 #トレード #python #プログラミング #シストレ #auカブコム証券

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